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限定発売

仕事がある。笑顔になれる。

手仕事支援プロジェクト、浜のミサンガ「環」は、
3年前のあの大津波から1ヵ月が経った岩手県大船渡市三陸町の
浜を見下ろす丘の上の避難所で、3人のお母さんから始まりました。

それが全国の皆さんのご支援により
一時は300人近い方々がこの手仕事に携わり
16万セットを超えるミサンガを、全国の支援者の方々との絆として、
お届けすることが出来ました。

今、浜の生産者の女性たちは、新たな仕事、元の仕事に戻りながら、
みなさんへの心からの感謝を胸に、前を向いて
それぞれの一歩を踏み出しています。

可能性キラキラの元気なこども達が地域を元気にする、
をテーマに未就学児の体験塾を運営している
釜石のミサンガリーダー

津波と復興の語り部で「生きる」ということの尊さを伝えようと
全国からのツーリストをお迎えしながら、自らも全国へ出向き、
感謝と三陸の今、を伝え続ける陸前高田のミサンガリーダー

日本中からの支援で、最新の水産加工のプラントを起ち上げて、
試行錯誤を重ねながらも、毎日元気な笑顔で
三陸の食文化を発信し続けるミサンガ創業の面々。
昨年には大きくあたたかい民間の企業グループの支援で
あのかよさんの牡蠣小屋も完成しました。

外の方々と結ばれた心と心の絆が勇気になり
全国の皆さんとの交流は震災から丸3年たった今も続いています。

全ての皆さんが新たな仕事だけでしっかりとした生計を立てることは、
まだまだかないませんが、
ミサンガを通じて生まれた絆は今後もお母さんたちの心の支えとなっていきます。

少しずつ元の仕事や新たなる仕事に就いた事もあり、ミサンガの生産は現在休止しています。

まだまだ復興の緒についたばかりですが、
この3年間支えていただいた全国の皆さんに、
重ねて感謝の気持ちを伝えさせてください。

「何とかここまで来れました、心の底からありがとうございます。」

これからもミサンガを見たら、三陸をことを思い出してください。
私たちは、ずっとこの浜にいます。

キャッシュフォーワークの仕組みを改定しました。(詳しくはコチラ)

浜のミサンガ事業は、震災後、すぐにスタートしました。三陸の手仕事も、地域ごとに状況は異なりますが大きく変化しております。熟練者の中には、時給1,000円を超える人もいます。一見高価な賃金が、本業への復帰を阻害する可能性も感じております。 「つくるだけから、販売することも含めて」、事業そのものを浜に移行していくことを見据え、負担の大きかったリーダーの賃金引上げや、販売手数料の引き上げを行いました。 手仕事による三陸の支援事業から、小さくとも地域の正業へと段階を経ながら移行を進めるために、経費の比率を改定しましたことをご報告いたします。

CFW-Japanは「環」を応援します。

浜のミサンガ「環」づくりは、浜の女性達による画期的なしごとです。彼女達が生み出しているものは、ミサンガそのものだけではありません。彼女らの復興への決意と、わたしたちの支援したいという思いを「環」につなぐというコミュニケーションこそ、彼女らのしごとの本質です。

「しごとをつくる あしたをつくる」
キャッシュ・フォー・ワーク・ジャパン 
代表  永松伸吾 ( 関西大学社会安全学部 准教授 )
CASH FOR WORK

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